「さなる」に入社を決めた理由は?

私は学生時代にアルバイトスタッフとしてさなるの広報室で働いていました。それまでも色々な職種のアルバイトをしてきましたが、さなるで働いている社員が一番、一生懸命に、そして楽しそうに働いているように見えました。どんな仕事にも全力で取り組んでいる姿、挑戦する姿勢を間近で見ているうちに「理想の社会人像」としてさなる社員を見るようになり、気がつくと「自分も同じ職場で働きたい!」と思うようになりました。

周りの社員たち(後輩・上司・同僚)はどんな人が多いですか?

自分の仕事にプライドを持ち、全力で取り組む人ばかりです。「さなるはプロの職人集団」と社内でも言われることがありますが、その言葉に恥じぬよう個人の専門性に特化した人たちが多いと思います。全員が真剣に取り組むからこそ良いものができ、仕事が本当の意味で楽しいと実感できるのだと思います。

仕事の中で苦労していること(苦労したこと)はどんなことですか?

広報室の仕事には全て締め切りがあります。広報活動には最適なタイミングが存在し、それを逃すと効果が薄れたり無駄になったりしてしまうことが多々あります。その締め切りまでにより効果があるものを作る、というのがいつも課題でもありプレッシャーを感じるところです。しかし、それらの課題を乗り越え広報物が完成し生徒が喜んだり、校舎にいる社員に感謝されたり、広報活動として効果が出たときには、それまでの苦労が全て吹き飛ぶ大きな達成感があります。

INTERVIEW

インタビュー

すべてのインタビューを見る chevron_right