啓明舎│難関中学受験名門

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学年別学習のポイント&カリキュラム

「教材は現場の教師が作るもの」――私たちは常々そう考えてきました。わずか1教場しかない塾が、独自カリキュラムに基づき、オリジナルのテキストを作り、自前のテストを運営する。いま思えば「若気の至り」としか思えない試みがいまの啓明舎の礎となっています。
現在はすべてのテキストが全国の書店で販売され、いくつもの有力塾が啓明舎のカリキュラムとテストを導入するようになったため、教材ラインナップや模試処理システムを整備・運営するために、啓明舎生え抜きのスタッフが「教材研究室・中学受験チーム」として活躍しています。彼ら教材研究室チームは常に教材作成会議を開き、常に「現場」の視点で、中学受験における最新の問題傾向を分析し、最高の教材を提供し続けています。

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小2 学習のポイント&カリキュラム

「よく学び、よく遊ぶ」
頭で汗をかくよろこびに目覚めさせる

数や図形の感覚、言葉に対する興味、身の回りの事象への好奇心は、幼い頃から育んでいくべきものです。ただし、大切なのは、「自分から楽しんで取り組む」こと。啓明舎の2年コースは「学ぶことの楽しさ」を軸にしながら、基本的な計算や漢字のトレーニングをゲーム感覚で進めていきます。

小2 算数のポイント

【前期】
前期は2~3けたのたし算・ひき算を確実に習得させると同時に、「頭のなかで工夫して解く」楽しさ(=暗算力)を身につけさせていきます。他方で、魔方陣や推理算、思考力を養うゲームなど、高度でありながら、子どもたちが夢中になれるテーマに、月替わりで取り組んでいきます。夏にはかけ算の九九を習得します。

【後期】
後期はたし算・ひき算とかけ算(九九)の定着からはじまり、図形や文章題にも取り組んでいきます。ただし、基本にあるのは「算数を楽しむ」こと。マッチ棒やタイルで図形を作ったり、サイコロを転がしたりしながら、自然に図形のセンスを磨いていきます。

小2 国語のポイント

【前期】
前期は多くの文章を「読み」、それを基に「考え」・「書く」ことで、文章読解の基礎へと導きます。同時に、漢字を中心に「ことば」への興味を喚起し、「ことば」を増やしていきます。子どもたちに読書の習慣がつくようにも指導していきます。

【後期】
後期は「昔話」「神話」、「動物」や「植物」の説明文などを通して、知的好奇心を持たせることを主眼にし、子どもたちの世界を広げます。また、熟語、同類語や反対語を学ぶことで、表現力が豊かになるように導いていきます。

小2 算数のカリキュラム

小2 国語のカリキュラム

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小3 学習のポイント&カリキュラム

「知ること」「考えること」の楽しさを味わい、「学ぶことへの興味」を培う

「そろそろ本格的に勉強させなければ…」という保護者の焦る気持ちも理解できなくはありません。しかしながら、「3年生から知識をしっかりつめ込んで」という考え方に、私たちは諸手を挙げて賛成することはできません。それは、勉強の本質である「知ること」「考えること」の楽しさを味わう前に、「受身の勉強習慣を染み込ませてしまう怖さ」を含んでいるからです。だからこそ、身の回りの事象やことばの面白さ、豊かさに触れていくなかで、「学ぶことへの興味の眼」が自ずと身につく授業が必要なのです。

小3 算数のポイント

【前期】
算数(数学)における様々な計算や定理は、そのほとんどが身の回りにある物体や身近で起きる事象を解明し法則化したものです。それは全て「どうして?」、「なぜ?」という問いから始まっています。いろいろな計算方法や定理が身近な何を解き明かそうとしたのかに立ち返り、算数の面白さを引き出していきます。

【後期】
数、図形、論理の大きく3つの分野に分けることができる算数。前期に学習した計算方法や定理をもとに、3分野を順々に学習する中で、知らず知らずのうちに算数の奥深さを味わってもらいます。そのために、ときには算数とは無縁に思えるパズルや実際の入試問題にも取り組ませます。

小3 国語のポイント

【前期】
ことばを正しく理解し使いこなしていくためには、まず、ことばに興味を持つことが肝心です。例えば、ふだん何気なく使っているいろいろな漢字の共通点を探すことや、名作の音読などにより、耳や口を通してことばの面白さと豊かさに触れていきます。

【後期】
読み聞かせや音読を中心とした授業で、耳や口を通してことばの面白さ、豊かさを感じることが第一歩とすれば、第二歩はさまざまな世界を疑似体験することです。物語文や韻文を扱う際には教師の“語り”を通して、説明文を扱う際には、その文の内容、時代背景などを一緒に考えます。そして、慣用句やことわざに関する楽しい話を通して、語彙も増えていきます。

小3 算数のカリキュラム

小3 国語のカリキュラム

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学年別学習のポイント&カリキュラム

問題の本質を見極める眼を養い、論理的思考習慣を身につける

「何が問われているのか?」「何が中心テーマなのか?」といった問題の焦点を見抜く眼、そこを基点として考えていく論理的思考を構築していくことこそ、この時期の最も重要な課題です。本質を見極める眼とそれを基にして考えていく姿勢が身についていけば、これから学んでいくたくさんの知識が必要に応じて柔軟に組み合わされ、複雑な問題にも対処できる学力が生み出されるようになるのです。

小4 算数のポイント

【前期】
子どもたちが見過ごしがちな整数、小数、分数の成り立ちから学習し、きちんとした数感覚を養います。これが計算方法習熟への近道となります。その数感覚を糧に、文章題や図形にも取り組んでいきます。

【後期】
分数の約分、通分、そして分数と小数の換算など、数に関することをほぼ網羅することになります。また、単位あたり量、和と差の文章題、いろいろな平面図形など、これから先の学習の中で欠かすことのできない基礎を学びます。

小4 国語のポイント

【前期】
文章を素材として「話題を広げていく」ことを心がけ、“語り”の授業の中で、さまざまな世界・心情を疑似体験させます。続いて、読解問題に取り組む際の土台を作るべく、文章の種類(説明的文章、物語的文章)と違いを理解させます。

【後期】
事実と作者の意見の違い、文章の骨子をまとめることや、人の感情の機微に触れていきます。また、五七調や七五調の調べを実感し、日本語の持つ音の響きの美しさを系統立てて学習するのもこの時期からです。

小4 理科のポイント

【前期】
公園の植物や夜空の星をながめ、ものを温めたり燃やしたり、自然の観察と小さな実験を通じて身のまわりのことがらに隠された共通項を見つけ出していきます。

【後期】
昆虫のからだや天気のことわざ、電車のつり革に対する素朴な疑問から出発して、生態系の維持、大気の大循環、慣性の法則やエネルギー保存則など根源的な仕組みを垣間見ます。

小4 社会のポイント

【前期】
啓明舎の社会は「無駄な丸暗記」をさせません。教養を深めるというスタンスで学習をスムーズに導きます。知識を実体験と結びつけていけば、社会への苦手意識がなくなります。See-beを駆使し、「社会を楽しめる」子どもたちを育てます。

【後期】
前期で培った教養に基づいて、本格的な全国各地の学習に入ります。自然風土について学び、各地の特色をしっかりと記憶に残します。

小4 算数のカリキュラム

小4 国語のカリキュラム

小4 理科のカリキュラム

小4 社会のカリキュラム

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学年別学習のポイント&カリキュラム

「知」の枠を拡げるとともに、間違いの意味を自問する姿勢を身につける

各教科とも、最も幅広い学習・知識の習得が課せられているのが5年生です。実際の入試問題においても5年次に学習した内容がかなりの割合を占めています。4年次に培われた「本質を見極める眼」と「論理的思考」を土台として、新しい学びを生きた知識として意欲的に吸収していくとともに、間違いの意味を自問し、さらに深い理解へとつなげていく姿勢が、子どもたちの「知的水準」をより高次のものへと押し上げていきます。

小5 算数のポイント

前期
中学受験を目指す上で必要な計算法の中で未習内容である小数同士、分数同士のかけ算、わり算を学習。そして、中学入試においてウェイトが増加している「数の性質」や「立体図形」など抽象的な分野の考え方の基礎を作ります。

後期
「割合」「速さ」といった入試頻出単元を学習。これらの頻出単元の基本解法を理解させ、いよいよ受験算数の核といえる「比」の導入へと進みます。

小5 国語のポイント

前期
異性や同性の心理を考え、その上で登場人物の行動の意味を考えます。また、文章の論理構造や全体像を把握する視点を養います。

後期
韻文における比喩表現の奥深さ、面白さを味わいます。さらに、「外国文学」「異文化理解」といった子どもたちにとって“遠い”世界を体験させるとともに、論理的思考や細かな心情を把握する訓練も行います。

小5 理科のポイント

前期
理科学習の3つの柱「聞くこと(+楽しむこと)」「発言すること」そして「板書をまとめること」を身につけさせます。「電気」、「太陽の動き」や「月の満ち欠け」などの抽象的な単元は、3つの柱があってこそ理解が深まります。

後期
中学入試頻出といえる単元が連続する非常に重要な時期。「See-be」にある実験などを活用し、知識の定着を図ります。加えて、これまでの学習内容を総復習し、入試に向けての実戦力を養う指導を行っていきます。

小5 社会のポイント

前期
子どもたちの「食」への興味から学習を始め、テーマはモノ作りや伝統・慣習などの生活習慣へ。「面白い」学習から徐々に「知識を固める」学習に移行。広い興味の上に高い知識を積み上げる段階になります。

後期
いよいよ時間軸の導入、歴史の学習へ。「See-be」システムを利用した映像資料教材で、効果的な導入を行います。だから、語句や年号の暗記だけでなく、出来事の相関関係を理解させることができるのです。

小5 算数のカリキュラム

小5 国語のカリキュラム

小5 理科のカリキュラム

小5 社会のカリキュラム

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学年別学習のポイント&カリキュラム

第一志望校合格に向け、「知識の定着」と「知の体系化」をはかる

どのような角度、どのような切り口で出題されても正解できる、しっかりとした知識の定着をはかることが、中学入試に臨む最終学年の最大の学習テーマです。同時に断片化されがちな定理や知識をもう一度洗い直し、体系化された使いこなせる知識として組み直していくことが必要です。中学受験で培った力は、その後の学習においても、おおいに役立つことでしょう。

小6 算数のポイント

【前期】
5年次に導入した「比」の概念をもとに、算数の世界を体系化。解法ツールとして「比」を扱えるように徹底訓練します。入試頻出の「数の性質」「場合分け」など重要なテーマを中心に学習。図形分野も難度の高いものを扱います。

【後期】
夏以降は、全分野の復習はもちろん、各種融合問題を扱い、入試での実戦力を養います。

小6 国語のポイント

【前期】
人の心の奥に焦点を絞った文章の読み取りを中心に学習を行います。現代の小学生には理解が難しい状況や複雑な心理についても触れさせることで、どんな話題にも対応できるだけの素養を養います。

【後期】
夏以降は応用力を養成。添削による記述指導と、40~50分で大問2~3問を解くスピード訓練で実戦力を養います。

小6 理科のポイント

【前期】
「化学反応」の計算問題や「動力学」などの重要テーマの学習を中心に指導。同時に、啓明舎名物「Key Word Check」を通して既習分野の復習を行います。

【後期】
夏以降は、全分野の復習はもちろん、各種融合問題を扱い、入試での実戦力を養います。

小6 社会のポイント

【前期】
歴史の大詰めであり、しかも入試の最頻出範囲である現代史までを学習。歴史で戦争の惨禍を学んだ子どもたちは、平和や人権の尊重の意味を理解できる知性を身につけていきます。

【後期】
反復練習で地理・歴史・公民の基本を固めつつ、時事関連の学習へ。学研と啓明舎で共同編集した『重大ニュース 時事問題に強くなる本』も使って最後の仕上げに入ります。

小6 算数のカリキュラム

小6 国語のカリキュラム

小6 理科のカリキュラム

小6 社会のカリキュラム

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