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トップからのメッセージ

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仕事の「やりがい」とは?

「やりがい」を軸に職業や人生を考えるとき、皆さんは何を基準にしますか?
「仕事の面白さ」「能力を活かしたい」「人のためになる仕事をしたい」「社会に貢献したい」等、人によって答えは様々に違いありませんが、生きている実感を得られる確かな成果、言い換えれば懸命に生きたことの「証(あかし)」を世に残したいという思いは、誰しも共通するのではないでしょうか。
人間のもっとも強い欲望は、「自己実現」に対する欲望であり、「他人に認めてもらいたい」という欲求です。音楽に生涯を捧げる人もサッカーに情熱を傾ける人も、ただ「歌ってさえいれば幸せ」「ボールを蹴っているだけで楽しい」と思っているわけではないでしょう。音楽やサッカーを通して、自分が懸命に生きてきたことの証を世に問いたいという思いがあるからこそ、全力で「何か」に打ち込むことができる。それはどんな仕事でも同じです。
私は、社員に以下のような問いかけをします。
「一所懸命に生きて、世に何を残すのか」…と。

「教師」という仕事

世に残すべき「証」とは、何なのでしょうか。「金(財産)を残す」こと、「名(地位や名声)を残す」こと、それらもひとつの素晴らしい「証」です。しかし、“教育”は、「金を残す」こと、「名を残す」こと以上に大切な「人を残す」仕事なのです。
私たちの仕事の現場は、教室です。学習塾として受験に向かう子どもたちの学力を向上させるべく授業を行います。しかし、勉強を教えるだけならコンピュータにだってできるし、できのいい参考書があれば済むかもしれません。
では、我々を真の「教育者」たらしめるものは何か。それは、子どもの人生に深く関わる”熱い魂”を持つことです。
生徒たちに夢を抱かせ、意欲を湧きあがらせ、諦めずに挑戦する姿勢と達成の喜びを教える。道を見失っている子どもには輝く道標を示し、必要とあれば厳しく叱咤することも辞さない。そうした魂と魂のぶつかりあいを通して、はじめて子どもたちは成長し、やがては将来を担う人材として羽ばたいていきます。
その人の生き方や言動に触れて意気に感じ、次世代の社会へ貢献する新たな人材が生まれてくること。それこそが「世に人を残す仕事」としての真の教育であり、これほど壮大で素晴らしい「生きてきた証」は他にないと思うのです。

夢と挑戦の半世紀

昭和40年に、1教室・生徒20名あまりの小さな町塾として産声をあげたさなるは、今日では生徒数6万人、卒業生総数も40万人に達しています。売り上げや経常利益なども、学習塾業界のトップレベルまで成長・発展することができました。しかし私たちは、企業規模や営業実績を誇るつもりはありません。
「最大であるよりも、最良であることを誇れ」
それがさなるの企業理念です。ご家庭から、さなるの指導力に期待して預けられた子どもたちに対し、いい加減な教育を施すわけにはいきません。だからこそ私たちは、教師の熱意を高く保つことと指導技能を錬磨することを肝に銘じて教鞭を執り続けてきました。

仕事の幅が広がっても志は同じ
~心の温度の高い「リーダー」を求めます~

校舎数・生徒数は50年前とは比較にならないほど増大し、子どもたちのために提供する教材もサービスも、大きく進歩しました。教壇に立って直接指導する教師だけでなく、優れた教材を製作する部門でも才能が求められます。教材作成・映像教材の撮影や編集・インターネット教材の企画製作や配信システムの構築など、クリエイター社員の採用も積極的に進めています。もちろん、企業一般に必要とされる広報・人事・経理・総務など、拡大し続ける業務を円滑に進めるために、幅広く優れた人材の登用が不可欠です。
しかし、どんな部署・どんな職種であっても、さなるの社員すべてに共有してほしい心構えがあります。それは『私たちは、何より教育のため、子どもたちの未来のために働いているのだ。』という認識です。
「世に人を残す仕事」こそを「面白い」「楽しい」と感じ、そこに「自分が生きてきた証」を得ようとする決意を持った人材、つまり「教育」に懸ける情熱とポジティブ・アグレッシブな姿勢を持ち合わせた、心の温度の高いリーダーを求めています。

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