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創始 「教師の質」へのこだわり

塾業界の常識を打破した「教師の質」へのこだわり

「われわれ塾の教師は、学校の教師とは根本的に違う。塾においては、教える側にも教わる側にも選択の自由がある。塾には生徒の入塾を拒否したり破門したりできるという自由があるが、子どもや保護者にも入退塾の自由がある。生徒がいなければ教育は不可能。私塾の教壇に立つ者はそういう厳しい環境に置かれていることを、常に意識しなければならない。」

「教師の質の向上」この徹底したこだわりが現在の佐鳴の礎。教師の自己研鑚を促すために、内部体制にもさまざまな工夫を凝らしました。

年2回、教師が生徒側から評価を受けるアンケート調査を実施。「その教師の授業はわかりやすいか」「その教師の授業を続けて受けたいか」。ベテランも新米もない、一教師として子どもたちから評価を受けるのです。各教師は、これを自分の授業を見直す生きた反省材料として活用することにより、指導技能の更なる向上に意識を向けることができたのです。

同時に、経営の近代化にも着手。組織を法人化し、校舎を設備の整った近代的ビルにするとともに、大型のコンピュータを導入して進学指導のための成績データを蓄積していくなど、次々に新しい手を打っていきました。
これにより、時代遅れだった塾業界の状況から一歩大きく前に踏み出し、飛躍的発展という階段を駆け上る素地を敷いたのです。