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昭和40年4月 | 浜松市大瀬町にサトウ塾として開校。 初代塾長佐藤英夫(東京大学卒) |
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昭和48年4月 | 佐藤塾を新塾長佐藤イサクが引き継ぎ、佐鳴塾と改名。 |
浜松市城北教室を開校。 | |
学内統一テストを開始。 | |
昭和51年1月 | 佐鳴塾を佐鳴学院と改名。 |
浜松市大瀬町に3階建て校舎(鷺之宮校)が完成。 | |
昭和54年4月 | 浜松市天王町に2階建て校舎(与進校)を完成し、本部事務局として開校。 |
昭和56年1月 | 業務拡張のために、本部事務局を浜松市蜆塚4丁目に移転。 |
公開模試テスト「サナル模試」を開始。成績処理用コンピューター導入。 | |
昭和57年5月 | 浜松市蜆塚に3階建て本部ビル完成。 |
昭和59年3月 | 静岡県全域に“さなるの輪”を拡げる方針を決定。 |
静岡市末広町に静岡本部を開設。 | |
昭和60年9月 | 浜松市葵東に地上4階地下1階の本部ビル完成。 |
生徒増・業務拡張のため浜松本部を新設移転。 | |
生徒総数5,000名を突破。 | |
昭和60年12月 | 旧清水市(現・静岡市)有東坂に清水本部を開設。 |
磐田本部を磐田市見付に開設。 | |
昭和61年12月 | 沼津市高島本町に4階建ての沼津本部を開設。沼津市内への校舎展開を進める。 |
昭和62年8月 | 新・静岡本部ビルを静岡市千代田に新設移転。 |
佐鳴学院が全県下の進学塾に呼びかけ、「静岡県進学会」を結成。 | |
中3サナル模試を進学会主催の静岡県進学模試へ移転して第1回を実施。受験者数10,000名を超える。 | |
昭和62年9月 | 生徒総数10,000名を突破。 |
昭和62年12月 | 三島市南本町に三島本部を開設。 |
昭和63年8月 | 藤枝市瀬戸新屋に藤枝本部を開設。 |
昭和63年12月 | 愛知県に“さなるの輪”を拡げる方針を決定。豊橋市中岩田に、豊橋本部を開設。豊橋市内に校舎展開を進める。 |
掛川市天王町に掛川本部を開設。 | |
平成元年12月 | 三島市寿町に三島本部を新設移転。 |
豊橋市神明町に豊橋本部を新設移転。 | |
平成2年1月 | 磐田市中泉に磐田本部を新設移転。 |
平成2年8月 | 富士市中央町に富士本部を開設。 |
平成2年12月 | 岡崎市竜美南に岡崎本部を開設。 |
豊田市西町に豊田本部を開設。 | |
愛知県西三河地区への校舎展開を進める。 | |
平成3年4月 | JR浜松駅前に地上11階建て、さなる総合教育センタービル完成。 |
平成3年12月 | 浜北市(現・浜松市)貴布祢に浜北本部が完成。 |
平成4年8月 | 生徒総数20,000名を突破。 |
平成5年12月 | 名古屋市名東区明が丘に名古屋本部を開設。愛知県尾張地区への校舎展開を進める。 |
平成6年12月 | 刈谷市熊野町に刈谷本部を開設。 |
平成8年12月 | “さなるの輪”を岐阜県に拡げることを決定。岐阜市則武中に岐阜本部を開設。岐阜県内への校舎展開を進める。 |
一宮市八幡に一宮本部を開設。 | |
岡崎本部を岡崎市柱に新設移転。 | |
平成10年3月 | 沼津本部を沼津市新宿町に新設移転。 |
静岡本部を静岡市千代田に新設移転。 | |
平成10年4月 | 大学受験部門「高等部」スタート。 |
平成11年3月 | 藤枝本部を藤枝市駅前に新設移転。 |
オーダーメイド個別学習システム「SCPL21」スタート。 (後に学力トレーニング@willに改称) |
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平成11年5月 | 総本部ビルを名古屋市中区に新設。本社機能を全て移転。 |
平成11年7月 | 豊橋本部を豊橋駅前へ新設移転。 |
平成11年8月 | 生徒総数30,000名を突破。 |
平成12年3月 | 碧南市天王町に碧南本部を開設。 |
平成13年7月 | 富士本部を新設移転。 |
平成13年11月 | 佐鳴学院から佐鳴予備校へ改称。 |
平成15年3月 | 新授業システム「See-be」を導入。より効率よく、中身の濃い充実した授業が実現。 |
小学4年生の指導を開始。 | |
小学4年生から高校3年生までの、小・中・高一貫教育を充実させる。 | |
平成15年5月 | 掛川本部を掛川駅前へ新設移転。 |
豊田本部を豊田駅前へ新設移転。 | |
平成15年9月 | 東京都新宿区西新宿に総本社を開設。関東および全国展開の拠点とする。 |
平成16年1月 | 中国に大連佐鳴開設。 |
平成17年3月 | 碧南本部新設移転。 |
「サナルIT革命」スタート。 | |
平成17年6月 | 「サナネット」開始。 |
平成17年8月 | 「個別質問対応システム」開始。 |
岡崎本部を新設移転。 | |
刈谷本部を新設移転。 | |
平成17年9月 | 「ネットワークカメラ制御システム」開始。 |
See-beシステム外販スタート。 | |
平成18年3月 | 岐阜本部を新設移転。 |
磐田本部を新設移転(地域への貢献度を評価され、市長から感謝状が授与されました)。 | |
学力トレーニング@will(旧SCPL21)が特許を取得。 | |
テキストを全面改訂、「さなる式テキスト」としてリニューアルリリース。 | |
平成18年10月 | 政府行事「情報化月間」においてSee-beシステムが「ICTを活用した次世代授業システム」として情報化促進貢献情報処理システムの議長表彰を受ける。 |
10年連続全国業績第1位。(1997年~2006年全国私塾情報センター調べ) | |
平成19年1月 | ヒューマンネットワーク/現・さなる九州(九大進学ゼミ)がさなるグループに加わる。 |
平成19年1月 | 生徒総数40,000名を突破。 |
平成20年3月 | 個別指導「さなる個別」本格始動。 |
平成20年11月 | 株式会社三島進学ゼミナール(三島進学ゼミナール)がさなるグループに加わる。 |
平成21年10月 | 高校生向け映像学習システムを手掛ける株式会社コメッツを合併。本格的に大学受験市場に進出。 |
平成21年11月 | 首都圏における中学受験の名門・啓明舎を合併。東京を中心に首都圏に更なる校舎展開を予定。 |
平成22年3月 | 自社開発した総合自律学習システム@will(アット・ウィル)を本格的にリリース。 |
平成23年11月 | 総合自律学習システム@will(アット・ウィル)が全国1,000教場に導入。 |
平成24年1月 | 東京都文京区本郷に御茶ノ水教育研究所を新設。 |
平成25年3月 | 「読書の力」がスタート。 |
平成26年3月 | 名東本部を新設移転。 |
平成27年5月 | 小学校低学年向けの英才教育「サナスタ」がスタート。 |
平成28年3月 | 「さなる式タブレット」本格導入。 |
「英語の力」がスタート。 | |
平成28年3月 | 「作文の力」がスタート。 |
平成29年3月 | 「自立学習教室」がスタート。 |